最近いろいろな人から
「長野の門前は古い建物を活かすのが上手なまちだね」
なんて声をかけられるようになりました。
長いこと空き家だった建物が、次々と新たな用途で使われていく…
「その速さや集積、件数の多さが飛びぬけている」と言う人もいます。
そんなこのまちに「まちくらしたてもの案内所」ができました。
古い建物の間にのびる小路や
日々の営み、息づかい、ゆるやかなつながり。
大切にしながら、
このまちをもっと知りたいし楽しみたいと思っています。
そんな活動の総称を「まちくらしたてもの案内所」と呼んでいます。
※平成27年 〜
長野市中心市街地活性化協議会「遊休不動産活用事業」
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