14：00～17：00

参加人数：13人

講師：土倉武幸（公益社団法人長野県建築士会ながの支部・支部長）

丹羽正道（副支部長）、久米えみ（同副支部長）

 

公益社団法人長野県建築士会ながの支部は6月12日、西鶴賀町でエリアリノベーションのワークショップを開催しました。

「リノベーション」とは、住居や店舗を改装することで新たな価値を加えること。それをまちレベルにまで広げ、エリア全体の賑わいを取り戻そうというのが「エリアリノベーション」の考え方です。まずは「西鶴賀通り」に新しいテナントを1～3 店舗展開させ、そしてそれらが起爆剤となり、まち全体に新しい風を起こすことを一つの目標とします。

 

今回は、壁塗りワークショップの第7弾。

キッチン、洗面所、トイレなど水回りの床張りを行います！！

 

滝沢さんが持参してくださったハイテク機械で床を計測。

 

縦横垂直に光が出ています。

 

 

計測が済んだらいざ、Pタイル張りです！

 

ざくざく進みます。

 

1時間ほどであっという間に完成！

下地の乾かす時間が足りず、すこし隙間から出てきてしまっているのはご愛敬。（後でシンナーできれいに拭きました◎）

 

トイレ部分は空間が狭いのでお一人で担当。

 

洗面台まわりのタイルも張ります。

 

ひとまず今日はここまで！！

皆さんお疲れ様です。

 

ほんとうにあと一息！

次週は床塗りです。