REPORT

2018.5.30

2018年5月30日

【参加者】
6名

 

 

【話題】

・上越市高田地区のまちづくりについて

・「阿部守一長野県知事とともに語ろう信州の未来in長野」について

 

 

【メモ】

信濃毎日新聞の記者さんが顔を出してくれました。

話題は「上越市高田地区のまちづくり」について。

高田地区では日本最古級の映画館の一つ「高田世界館」を中心としたリノベーション物件の集積があり、新規参入者によるさまざまな活動が行われているそうです。

 

また、「阿部守一長野県知事とともに語ろう信州の未来in長野」という企画が今後カネマツで開催されるそうで、詳細を宮本さんや太田さんに聞きました。

 

 

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2018.5.23

2018年5月23日

【参加者】
4名

 

 

【話題】

リノベーション物件のリスト化について

 

 

【メモ】

おひさしぶりの築山先生。

4月からスタートした長野県立大学の築山ゼミ(グローバルマネジメント学部)の研究対象として、中心市街地のリノベーション物件を扱っていきたいそうです。

 

長野市と事務局のまちづくり長野でもリノベーション物件のリスト化は一応していまして。(リノベーションの定義は別として…)

 

そのリストの見直しも含めてみんなで意見を交わしました。
今後も情報交換しながら少しでもよい研究になればと思います。

 

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2018.5.16

2018年5月16日

【参加者】
7名

 

 

【話題】

・中央通りでのイルミネーション事業について

・「まちくらしたてもの案内所」活動の総括と今後の展開について

 

 

【メモ】

11月に中央通りで行われる予定のイルミネーション事業。

インバウンド誘致や商店街の活性化にどう活かされるのでしょうか。

門前町としての特色を出すには、夜ではなく朝に着目したイベントもいいかもという意見もありました。

 

「まちくらしたてもの案内所」の活動も丸3年を過ぎました。

事業をより充実したものにするため、自分たち自身もこれまでの総括をしつつ活動していきたいです。

 

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2018.5.9

2018年5月9日

【参加者】
4名

 

 

【話題】

「空き家見学会」 の他地区への展開について

 

 

【メモ】

倉石さんから今年度の遊休不動産活用事業で、善光寺門前以外で「空き家見学会」を実施してはどうかとの提案。

昨年度の「空き家の未来学ゼミ」をベースに、見学会を実施する地区の自治会関係者や土地・建物権利者、行政の担当者を対象にリノベーションの事例紹介を行った上で、空き家の仕入れを兼ねたまちあるきを実施。

さらに、その参加者が案内する「空き家見学会」を行うというプラン。

今後、長野市建築指導課空き家対策室や住民自治協議会との連携等も模索しながら考えていくことになりました。

 

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2018.5.2

2018年5月2日

【参加者】
3名

 

 

【話題】

・空き店舗対策と門前のリノベーション活動について
・まちづくりのプラットフォーム作りについて

 

 

【メモ】

長野市の新規事業「まちなか空き店舗解消プロジェクト」。

行政が空き店舗の借り手と貸し手のマッチングを行うことは、門前のリノベーション活動を阻害する可能性があるのでは?

そんな危惧が長野市庁内の一部ではされているようです。

それは本当にそうなのでしょうか・・・?
また、前回に引き続きまちづくりのプラットフォームを中心市街地の各地区で作れるかの検討も行いました。

 

 

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