REPORT

2018.1.31

2018年1月31日

【参加者】
7名

 

 

【話題】

・「空き家の未来学ゼミ」について

・コンパクトシティについて

 

 

【メモ】

空き家の未来学ゼミ」、いよいよ内容が煮詰まってきました!

当日の進行など具体的な打ち合わせも行いました。

また、国土交通省が進めるコンパクトシティ形成に向けた政策について、

「立地適正化計画」のよる居住や生活サービス機能の集約化と

現実の市民の営みとの間に横たわるギャップ等について話題があがりました。

 

 

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2018.1.24

2018年1月24日

【参加者】
8名

 

 

【話題】

・「もんぜんぷら座」の在り方について

・「都市のスポンジ化対策」について

 

 

【メモ】
1月30日に長野市中心市街地活性化基本計画評価専門委員会

「もんぜんぷら座在り方検討部会」が開催されます。

そこで公表される「利用者アンケート」がまとまった旨が

話題にのぼり、中心市街地の空きビルをリノベーションし、

高い稼働率を誇る「もんぜんぷら座」の独自性を再確認しました。

また、国土交通省が進める「都市のスポンジ化対策」について、

空き家のリノベーションや空き地の有効活用を税制等の観点から

考えたりしてみました。

 

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2018.1.17

2018年1月17日

【参加者】
8名
 
 
【話題】
・演劇的手法を生かしたまちづくりについて
・長野県立大学開学が中心市街地に与える影響について
 
 
【メモ】
権堂のライブハウス・小劇場「ネオンホール」が

もうじき25周年を迎えるそうです。
23日~28日は記念演劇公演が開催されるとのこと。
その流れから、昨年5月に実施した
「演劇的な手法を活用したコミュニケーション・ワークショップ」
を振り返り、演劇的手法をまちづくりに生かす方法について話が広がりました。

 

いよいよ4月に開学する長野県立大学についても

学生の増加が中心市街地に与える影響などが話題に上がりました。

信州大学経法学部武者ゼミ生に学生生活の実情を聞きつつ消費や居住、

労働力等などについて考えました。

 

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2018.1.10

2018年1月16日

【参加者】

7名

 
【話題】

・1、2月の「ながの門前まちあるき」について

・倉石智典氏の連続講座について

 
【メモ】

1・2月開催ながの門前まちあるき」について再度の情報共有を。

この会議の常連でもある市街地整備課の岡村さんが案内人で登場します!
また、倉石さんの連続講座について、対談ゲストの都合などにより

日程や会場の再検討を進めているとの報告もありました。

 

 

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