REPORT

2018.6.27

2018年6月27日

【参加者】
8名

 

 

【話題】

・長野県立大学生の長野市への定着について

・県外から来た大学生に長野の文化を伝える施設について

 

 

【メモ】

長野県立大学開学でまちなかに増加した若年層。

長野市あるいは長野県に定着させるためには、どのような施策が必要でしょうか。

雇用先の確保はもちろんのこと、地元を知ってもらうことも大切なのではという話が出ました。

 

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2018.6.20

2018年6月20日

【参加者】
7名

 

 

【話題】

・イオンモール松本の現状と大型ショッピングモールの建設について

・まちにおけるアジールの重要性について

 

 

【メモ】

昨年オープンしたイオンモール松本。

その来客数の動向について話題が広がりました。

モールが3棟に分かれていることでデメリットもあるのかも??

長野市にショッピングモールを誘致するならリーシングされる店舗業種はどんなものがいいんだろう?

いろいろな意見が出ました。

 

また「歓楽街」という存在は、都市において「アジール(自由な場所、休息地)」という役割を果たしているという分析も。

その要素を今後、どのようにまちづくりに取り入れていくべきか、ということも話しました。

 

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2018.6.13

2018年6月13日

【参加者】
6名

 

 

【話題】

・まちづくりにおける「集積」の重要性について
・初夏の中心市街地でのイベント等について

 

 

【メモ】

善光寺門前のリノベーションと須坂市の蔵の再生への補助事業の比較が話題になりました。

また、城山公園で来週末上演される劇団唐組公演や、長野市芸術館が音楽フェスティバル「アートメントNAGANO」、「アートメントNAGANO」が周辺地域と連携して行う関連イベント「フリンジ長野」などなど、初夏の中心市街地における市民参加型のイベントについて紹介があり、内容や運営方法等についても話しました。

 

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2018.6.6

2018年6月6日

【参加者】
4名

 

 

【話題】

・「阿部守一長野県知事とともに語ろう信州の未来in長野」
・長岡市のまちづくり

 

 

【メモ】

6月5日に行われたカネマツでの阿部守一長野県知事との意見交換会「阿部守一長野県知事とともに語ろう信州の未来in長野」。

宮本さんに当日の様子などをうかがいました。

参加者20人のほか報道関係者も多数来場など注目度が高かったとのこと。
信濃毎日新聞記者、桜井さんからは、長岡市のまちづくりの話もうかがいました。

 

 

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