REPORT

2018.9.26

2018年9月26日

【参加者】
7名

 

 

【話題】

・長野県立大学生の現状について

・ワークショップの在り方について

 

【メモ】

本日は長野県立大学生2名が初参加。象山寮から出る来年3月に向けて、既に新たな住居を探す学生も多いとのこと。ワンコインランチが少ないなど、この周辺で生活するなら「あったらいいな」を聞きました。

 

また、「まちなか広場整備事業」と「もんぜんぷら座の在り方検討事業」におけるワークショップの比較を通じて、結論ありきにならない議論の進め方について話したりしました。

 

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2018.9.12

2018年9月12日

【参加者】
4名

 

 

【話題】

・信大生による東町ベースへの出店の現状について

・今後の中心市街地遊休不動産活用事業について

 

【メモ】

9月6日からオープンしている古着屋さん「JYUNINTOIRO」。

約1週間の営業を終えての状況などを店主の瀬戸山さんに聞きました。

16日までオープンしているので、今後の集客方法などについてもアイディアを出し合いました。

 

そして今年度も上半期が終わりに近づいてきたので下半期そして来年度の「中心市街地遊休不動産活用事業」の展開も検討していく時期です。こちらについては来週以降も引き続き話し合っていこうということになりました。

 

 

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2018.9.5

2018年9月5日

【参加者】
6名

 

 

【話題】

・信大生による東町ベースへの出店について

・リノベーション事業に関する保険の商品化について

 

【メモ】

前々回の会議に参加した信州大学工学部2年生の瀬戸山優希さん。

東町ベースで9月16日までの期間限定で古着屋をオープンしました!

店内を見学しながら価格設定やディスプレイの方法等について質問したりしました。

 

リノベーション事業のリスクに対応する保険の商品化を検討している企業があるとの話題もあり、その実現性についても話しました。既存の火災、賠責、工事保険等で対応するしかないのではないかとの意見が多数でした。

 

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