【参加者】

5名

【話題】

・リノベーション年表の編集について

・長期的な施設運営や事業展開における組織の在り方について

【メモ】

豊橋技術科学大学・穂苅耕介特任助教が作成した詳細な善光寺門前エリアのリノベーション年表もついて、情報をインターネット上にアップし、関係者が自由に編集できる環境を作ってはどうかとの提案があり、実施に向けた意見交換を行ないました。

また、老朽化したビニール工場をリノベーションし、シェアオフィス等に活用している「カネマツ」の運営母体である有限責任事業組合ボンクラが年内で解散することに関連して、ボンクラのメンバーである宮本圭氏（㈱シーンデザイン建築設計事務所代表）から、有限責任事業組合による事業推進の課題等をうかがうとともに、長期的な施設運営や事業展開における組織の在り方について話し合いました。

【参加者】

5名

【話題】

・善光寺門前エリアのリノベーション年表について

・もんぜんぷら座および新田町交差点周辺のまちづくりについて

【メモ】

豊橋技術科学大学特任助教の穂苅耕介さんが関係者のブログ記事やSNSの投稿等から作成した詳細な善光寺門前エリアのリノベーション年表を見ながら、これまでの事業展開の歩みを振り返るとともに、年表のさらなるブラッシュアップに向けて出来ることはないかを話し合いました。

また、もんぜんぷら座および新田町交差点周辺のまちづくりについて、長野市が各住民自治協議会で進める公共施設マネージメントのワークショップで検討したい考えとのこと。それを踏まえ、効果的なワークショップの在り方について議論しました。

【参加者】

5名

【話題】

・長野県立大学生の生活と学業の実態について

・今後の「ながの門前まちあるき」について

【メモ】

長野県立大学グローバルマネジメント学部の築山秀夫教授より、アンケート調査によって判明した同大学生の生活や学業の実態について話題提供があり、議論しました。

また、来週末に11月の「ながの門前まちあるき」が行われることから、コース内容の紹介やチラシ作成の現状について報告がありました。