REPORT

まちなか水上さんぽ

2016年10月22日

13:30~16:30

参加者:2人

【案内人】田中智浩

長野県後期高齢者医療広域連合

 

 

【プロフィール】

民間企業を経て長野市役所入庁。庶務課、観光振興課

などを異動し現職に派遣中。映画鑑賞、郷土史、古書

などが趣味。

 

 

【コース案内】

まちなかを流れる5つの用水路の上!を歩きながら、

まちなかにあってほしい大切なものの面影(名残)を

探して歩きます。小さな川のせせらぎと入りくんだ

小路、個性的な商店や屋台が立ち並ぶ雑多で混沌とし

たながのの街を夢見て。

 

 

【コース】

鐘鋳川と初音橋→松沢新道からお蔵小路→

鶴賀橋と北八幡川→新田町交差点→南八幡川と千歳橋

→パティスリー オー・スガ

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→つるや前。ここは昔、橋がかかっていた

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→つるや八代目ご主人。レシピ作成不可能な”六感だけが

頼り”の製造法と、徹底して守り抜かれた家訓がすごい。

市民にはお馴染みすぎるつるやの酒饅頭にこんな裏側が

あったなんて。(川の話より一同驚愕)

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→どりこの焼きの「どりこの」。元は飲料名だった

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→県庁緑町線開通エリアに残る「うだつが上がった家」

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→すや亀の青木社長。味噌樽には貴重な職人技が込められていた

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→南北の八幡川。流れに押されて現在の位置になった

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→専属スタイリストがいるらしい河童さん

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→パティスリー オー・スガでケーキ&お茶休憩。

本日歩いた距離は参加者の方の万歩計で8000歩!

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