REPORT

お買物さんぽ

2023年9月6日

8月19日(土)15:30~17:30
参加者:5人

【案内人】
羽生田 利枝 《 はにうだ としえ》(はにカフェ店主)

須坂市生まれ。善光寺下に住んでいたことがあり、何かと門前周辺に縁がある。たまに「はにカフェ」としてイベント等に参加している。買い物が好き。

【コース案内】

お盆も終わり、少しは涼しくなっているでしょうか。今回は、私が好きな工芸品と生活用品、生活雑貨を扱うお店を訪ねます。使うほどに手放せない、 持っているだけでうれしい自分のお気に入りを見つける楽しみを、お裾分けできたらと思います。

【コース】
楽茶れんが館

➡ギャラリー夏至

銀の扉を開き階段をのぼった先に、白い空間と黒の小部屋がある。現代作家の工芸・美術作品、衣服を扱うギャラリー&ショップ。常設展のほか月一ペースで様々な企画展を開催する。新しい発見とトキメキをくれる場所。

オーロラキッチン

台所用品と民芸の道具屋さん。使ってみたい台所用品がたくさんありワクワクします。不定期で、手仕事の良さをしることのできる教室や企画展を開催。

➡RISETTE

パリの雑貨店をコンセプトにしたお店。店内に入るといい香りがして、置いてあるものすべてに「かわいい!」と、思わず声が出てしまいます。

珈琲専科 ブラジル

旧イトーヨーカドー長野店(現綿半)の5階にあった喫茶店。2020年に権堂アーケード内に移転。今もなおファンが多い居心地の良い老舗喫茶店。昭和から変わらないメニューを味わいましょう。※実費

出発:羽生田さんがおしゃれなお店に連れていってくれました!

《ギャラリー夏至》

おしゃれなエントランス。自分、パリジェンヌになったか?のように、生活ステージがツーランクアップのお買物散歩!

オーナーの宮田さん:「私どもで取り扱っています商品は、自然界のそのままの土、鉱物、麻などの素材を活かし、作家さんがそれこそ機械でシャカシャカではなくて、自らの手作業でつくりあげたものです。時には作家さんと一緒にアイデアを出しあって作品に仕上げていくこともあります。」おっしゃれ

男性陣は蕎麦猪口やぐい呑みに関心が。宮田さんが丁寧に作家(職人)さんの作風の説明と使い方の提案などされてます。このごろは、男性のお客様が増えてきているそうです。ご飯茶碗、コーヒーカップを最初の一品としておすすめされていました。

ご飯もおいしくなったかも?だし、この器で食べている自分がイカシテルって感じがしてくる?そこがいいんぢゃないと自分は思ってます。

長崎さん、そろそろ無印良品から卒業しようかなって思案中だったり?

宮田さん:「最近、店内を改装しました。店名の夏至は、1年でもっとも明るく太陽がでている長い日ですが、それに対峙した夜、暗さ、寒さといったものを店内空間に組み込んでみたら?とそんな部屋をつくってみました。」

《ぱてぃお大門》

ぱてぃお大門を横切って。表参道と旧北國街道をつなぐ抜け道。ちょっと知ってるとどや顔できます。

ここをぬけて・・・抜け道通はカッコいい。

《オーロラキッチン》

※店内撮影は遠慮いたしました。

《RISETTE》

店内はパリの雑貨店をイメージされています。おっしゃれー

わたくしもそろそろハゲてきたから自然と帽子に目が向くんです。ハゲ隠しなら何でも被ればいいってもんぢゃないんですよ。中年期からの帽子選びは良質なモノがいいと思ってます。そーいえば、今日の参加者さんの帽子着用率高いな~、おっしゃれー。

わたくし、このカップ買いました!めちゃくちゃ軽くて持ち運びよし、小枝にもかけられるしキャンプ用途にと。帰って袋を開いたらボコって凹んでました。気持ちも凹みました。

《珈琲専科 ブラジル》

オーナーの北村さん:「今年で創業57年になります。前身は現在のお店のすぐ脇でオープンしていまして、それから17年後に私が前オーナーさんから譲り受け、旧イトーヨーカ堂5Fに移転しました(他にもう1店舗をwalkはやしべ2Fに出店されていました)。ヨーカ堂が閉店の時に、周囲からぜひ店を継続してほしいといった温かいお声を皆さまから言われまして、一度は店を畳もうと決めたのですが、今までご愛顧していただいたお客様のご期待になんとしても応えたいと奮起しました。今のお店の立地は、善光寺さんが最初にあった場所ではないかとも伝えられており、仏さんに導かれたご縁もあったのかなと感じています。」

北村さんはお体が少し弱いとのことです。だからこそ、お客さまには変なものはお出しできないというポリシーがあって体に良いものを厳選しているそうです。

羽生田さん:「こんなにも世の中にあふれている品々からほしいものを選び出すのは、時間のない現代人にとって時間と手間がかかってしまいます。そこで信頼できるショップ、店主さんがこだわったて仕入れたグッツの中から選べることはモノも確かだし、商品知識も増えるし、時間もかからないし、安心できるんです。これが、私の有意義な買い物スタイルなんです。ショップ選びは大事ですし、よきショップや店員さんと出会えたらラッキー、きっとみなさんの生活を豊かにしてくれます!」

キマッタワ!

(同行:高野)